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競売の仕入れ2015年10月22日

ずいぶん古い話になりますが、通常の仕入れの傍ら中古住宅や中古マンションの競売事業も行っておりました、

現在は、やりませんが。
何故なら、目に見えないリスクがものすごく、あるからです。
第一に居住者の立ち退きです。
思った以上に、立ち退きには時間とお金がかかるのです
ごねられたら一貫の終わり。
今では立ち退きを専門とする業者もありますが、
当時は自分でやっていて。
ほとんどの所有者に共通するのは多重債務者でグレーの金融業者から借金していました。そこの借金取りと勘違いして居留守をつかうので
なかなか所有者と連絡が取れない、しかたなく強制執行になるのだが、これが大変で
まずは裁判所の執行官に立ち会っていただいて、鍵屋を呼んで強制的に建物内に
部屋に入る前に執行官に言われたのは、たまに居住者が、刃物を持って暴れることも・・・
その時は、中止するからと(当然でしょ!)
まじで、怖い。
第二に、落札するまで建物の中には入れず、
裁判所の資料写真で確認するしかない事
新しい建物でも痛みがひどく

落札後、建物内に入り思っていた以上にお金がかかった事も。

また、たいがいゴミ屋敷でゴミの処理代もハンパじゃない。

今では、一般の方も競売を行う様になりましたが、
くれぐれも注意してプロのアドバイスを聞いてくださいね。