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小田原の不動産いつが買い時か?2015年7月4日

小田原の不動産価格は上昇するか?いつが、買い時か?

アベノミックスで好景気に沸く東京のマンション市場

東京の某大手マンション業者に勤める友人との会話。

モデルハウスに来場したお客様に、買う気がないのなら見せない。
私 「本当にそんなこと言うの?」

友人 「土日に何百人も来るのに、買うか買わないかわからないお客さん相手にできない」

私 「ちなみに、そのマンション平均価格帯いくらくらい?」

友人 「だいたい6000万前後で飛ぶように売れるよ」

私 「それなら、客層はお医者さんとか富裕層でしょ?」

友人 「いやいや、ほとんど普通の30代のサラリーマン」

本当に東京は、アベノミックスやオリンピック事業で好景気のようで。

さて、小田原においては、景気は?収入はアップ?今ひとつ実感できない

のは私だけでしょうか? 生産労働人口減と収入減による影響でここ数年

住宅地価格は約10%~30%は値段を下げています。不動産価格に影響する

人口推移は若年層の流出が続いてますます、今後も需要が落ち込むと予想されます。

また、近年まれにみる低金利の影響で住宅ローン金利は史上最低水準まで下がりました。

今や住宅購入するほとんどの方が住宅ローンを借ります。

その住宅ローン金利が物件価格に影響を与えるのです。

例えば35年払いで毎月7万円の支払いで借入できる額は金利ごと
1%・・・・2500万円
2%・・・・2130万円
3%・・・・1820万円
4%・・・・1585万円

低金利は不動産を高止まりさせる要因の一つなのです。

いつかは予想できませんが金利上昇はくるでしょう。では、

今が買い時かというと金利が低くて物件価格が高い現在の住宅市場

は現金で買う方は待つのが正解。

ローンを組んで買う方は、そのような事も出来ないので

家賃支払いやキャシュアウトを減らす観点

からみればいい時期だけれど、

あくまで資産価値が落ちにくい住宅選びが必要になると思います。また、不動産を

売りに出そうか迷っている方も、今、売るにはチャンスかも。