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少子化がもたらす本当の脅威?2019年11月28日

2019年の出生数予想が87万~88万程度になる可能性が出てきた。

10年前の2009年に比べ約20万人少ないらしい。

また、1899年の統計開始以来最少になる。

たった10年で20万人減は衝撃的だ

そもそもの原因が、出産適齢期に当たる女性の人口が減っていることだ。

数十年前に少子化対策をしなかったツケが今になってきている。

国も少子化問題の解決には党派を超え共通認識ではある様だが

これといった解決策はでてこない。

 

少子化も悪くない。仕方がない。産業イノベーションで何とかなる、移民を受け入れれば何とかなる的な意見を言う有識者もメディア等で散見しますがホントに驚きです。

流れに身をまかせる的な、なる様になるさケセラセラですか?

確かに労働力は、AIやロット、移民で代替は可能でしょう。

しかし、税を始め社会保障等、国の政策基盤の礎は人口の増加が大前提なので

出生数が減ると人口ピラミットでの生産年齢人口は減少し間違いなく国力を削ぐのではと危惧されます。

また、民間では人手不足が騒がれてメディアもこぞって報道しておりますが、

公務員はどうでしょう、特に自衛官の採用数が計画を下回り募集対象年齢の上限を26歳から32歳まで引き上げ定年も延長し苦肉の策に出ております。

日本の防衛戦略は専守防衛なので、必要最低限の自衛官が必要なのですが

人口減少の影響が国の根幹を左右する国防にも影響が出始めています。