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小田原にもバブルが?2017年11月28日

日銀の金融政策により

株価が異常に上昇。

都心の不動産価格も上昇

バブル的になってきました。

 

そんななか、小田原の

不動産にもバブルは来るのでしょうか?

結論からいえば

駅前の一等地は多少の値上がりも期待できますが

チョット無理。

小田原の不動産は上がらない訳

1.平均年収の下落

2.企業が流出

3.地場産業の勢いがない

4.人口減少が止まらない

特に1と4が問題

まず1の問題、住宅地は基本的サラリーマン家庭が購入する1次取得です。

また、購入できる価格帯は年収によって借入金額が決るので

その地域の平均年収が地価に大きな影響を及ぼすのです。

したがって、平均年収が下降線ぎみの小田原市内の地価は以前の様に、

場所が良いから高く売れるとは限らくなってきている。

場所が良くても現実問題として、予算的に買えないお客様が増えてきているのは事実です。

 

また、小田原市内に就労されている方は、マイカー通勤が多い為

駅近の土地建物価格がはる場所より、郊外の広くて価格帯の安い

物件へと流れるのでしょう。

 

4の問題の小田原市の人口減も見逃せないですよね。土地価格は需要と供給で決まるため、

人口が減るという事は、住宅が余るという事なので地価下落圧力が増すばかりです。

という訳で、地価の上昇はないと思います。

 

地方の地価は小田原に限らずダメなのかと思いきや、お隣、静岡県の熱海や三島は盛況だと聞き及んでいます。

この差は何か、いくつかの理由が考えらえます、それら理由を参考に改善すれば不動産の動きも活発になり多少でも地価上昇になるのではと思います。