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大相撲協会とマスコミ報道2017年11月24日

連日、報道されている横綱日馬富士の暴行事件

マスコミ各社の報道内容は、暴行をした日馬富士批判ではなく

相撲協会に事件の報告をしない貴乃花親方へのバッシングが大半を占める

 

相撲業界の躾?を稽古や、しごきで教育する慣習「かわいがり」がこの事件を、分かりづらくしている。

 

まあ、稽古の上でのしごきならば、一般社会でいうところの業務上の過失致傷

にあたるのかな?

相撲は格闘技なので、稽古の上では、多少仕方がないが

しかし今回の暴行は飲み会の席、敢然たる傷害罪!

犯罪です。

日本は法治国家、相撲業界なら暴力制裁をしても罪に問われないとはしていない。

 

また、今回の事件は学校で起きる「イジメ問題」と酷似している。

なぜなら、イジメをされていた生徒が学校側や教育委員会側に相談しても

もみ消すケースが後を絶たない。

隠ぺい体質と抑圧的な事勿れ主義。

相撲業界と学校界どこか体質が似ている。

 

相撲協会は、貴乃岩を調査名目で呼び出し

圧力をかけにシャンシャンにしたかったのに

貴乃花親方に貴乃岩の調査面談を拒否され、

和解や示談でもみ消しを諮れなかった協会が

貴乃花が不利になるように

マスコミにリークしたともささやかれている。

 

今回の事件は、被害者の態度云々や貴乃花親方の行動が問題ではなく

暴行を加えた加害当事者である日馬富士が悪い。

一般社会では、どのような理由があるにしても暴力は許されない。

貴乃花親方の行動を叩くマスコミはどうかしている!!