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ネット検索と迷信。2017年10月15日

みなさん こんにちは。

 

みなさんは、迷信や都市伝説を信じますか?

大地震の前兆で、ねずみの大群が逃げたとか、鳥がいなくなったなど

 

また、大型台風の年は浸水被害を予期し

蜂は巣を高い場所に造るとか

動物や昆虫が持っている、予知能力というか、特殊能力?

未だ科学では証明できない生命の神秘に畏怖を感じたりしますが、

 

今回は動物の予知能力と、それを勘違いしていた?

少年のお話です。

 

その少年とは40数年前の私の事。

小学生だった私は、誰からとなく、どう聞いたのか記憶が定かではありませんが、

こんなジンクスを伝え聞いていた。

「家の上空や屋根の棟にとまるカラスが、「かぁかぁかぁ」と3回鳴いたら、

その家の人が亡くなる」というジンクスです。

何故、その言い伝えを信じたかというと、

 

当時、近所の家でカラスが3回鳴いていて、

あそこの家「じぃさん、もうそろそろ死んじゃうのか?」と思っていたら

本当に数日後、その家でお葬式を執り行っていました。

この出来事が、あのジンクスは「まやかしではない」と信じてしまった原因です。

 

また、カラスは3回鳴く時が、ほとんどなく

(年中あったら、それこそ葬式だらけ)

尚更、子供心に、そのジンクスが実しやかに

揺るぎないものへとなっていった。(笑)

また、情けない事につい最近まで、それを信じていたのでした。

 

それが最近、チョット気にかかっていたのでネットで検索してみたら、

何と!!

どうやらカラスは鳴き声で仲間同士とコミュニケ―ションをとるのだそうで、

1回で挨拶

2回で注意を促す時や空腹時

3回で安全

4回で警戒や威嚇

5回で逃げろ

との生態と言われている。

 

カラスは3回鳴く時が、ほとんどないのは単に

賢く警戒心も強いので

安全と認識するケースが少ない為?

 

カラスには死期を感知する特別な能力があると信じていたのに

ちょっとショック!

しかし、上記の生態も人間はカラスではないので、ホントかぁと思ってしまう私は、

この事象は、エビデンスがあるのか再検索してみた。

その結果、どうやら上記の生態にも科学的根拠がないらしい。

 

結局、動物の行動や生態に人間が理由付けしているだけという事。

例えば、犬がしっぽを振ったら喜んでいる?

ホントでしょうか。

犬としゃべる事が出来れば、納得するが

犬が喜んでいるように見え、人間が勝手に思い込んでいるだけかもしれないのだ。

 

まとめ

ジンクスって、どれもこれも化学的根拠がない都市伝説だと片づけるのではなく

疑問に思ったことは、とことん調べると面白い発見があるかもしれませんね。

ほんと今の時代は便利になったと思います。

疑問に思った事柄はネットで調べれば、

ほとんど、検索結果が表示されます。

しかし、その情報が正しいのか

正しないかの判断は各自で

精査しなければなりません。

 

人それぞれ情報に対する捉え方や考えは異なるし、

今ある常識や科学的根拠がすべて正しいとは限らないし、

それらが後々、変わったりもする。

それゆえ、固定観念を持たず、俯瞰的に物事を捕え柔軟な発想を持って考える習慣を身に着ける事が大切だと思います。