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トレンドの変化は?2017年10月14日

おぉ~寒い!

今朝も一段と冷え込みましたね。

そういえば、小田原や南足柄、大井町、開成町の分譲地で

パワービルダー系建売住宅の売り物件が減りましたね。

一時、この地区はパワービルダー系の物件しか売れない?

そのくらいの勢いがありましたが・・・

最近では、地元工務店やハウスメーカーの現場も良く見かけるようになりました。

また、外観からでは詳細な間取りまでは分りませんが、家の外観フォルムや材質に

こだわった、現場が増えてきていると感じます。

また、某住宅メーカーの営業マンの話だと、

30代前半の購入者が増えてきていると聞いていますし、

工法や材料、プランにも拘っているそうです。

 

新築購入ボリューム層である30代のミレニアル世代は

人と同じ趣味やスタイルを嫌がり多様性がある為、

画一性が強い商品

例えば

ファション業界では

ユニクロとか

住宅業界では

同じ外観、同じ様な間取りのビルダー系建売は敬遠するのでしょう。

これは、時代が生み出したトレンド変化であり、この流れは止めようがないでしょう。

この流れは、世界的なスポーツメーカーの製造ラインまで変えてしまった。

顧客ニーズの多様性が生んだシステム「スピードファクトリー」

少ない数量でも顧客が望めば、素早く設計し、生産する、といわれる生産システムである。

この様に、顧客のニーズに合わせ個別にカスタマイズされた商品や、

オーダーメイド式の商品でないと、ミレニアル世代に相手にされなくなるでしょう。

また、消費動向の変化は急速にガラッと変わると思われがちですが、

実は大きなトレンド変化が起る以前から、

気づかないうちに徐々に消費者ニーズの変化が進行しており

気づいた時には手遅れになるケースが多いのです。

 

この地区は数年前まで、ビルダー系建売が市場を席巻していましたが、

徐々に、こだわりを持って経営されている住宅会社へと

顧客も流れるのではないでしょうか?