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家具とホルムアルデヒド。2017年9月8日

皆さん、こんにちは。

私は現在、薬剤性間質性肺炎という病を患い治療中なので

受動喫煙や大気汚染については、かなり気になり

過敏になっています。

煙草を見ただけで、憎悪すら感じます。

なにせ下手をしたら命に係わることも、あるわけですから。

また、空気汚染といえば

我々住宅を扱う仕事で空気汚染の

制限がされているのは

居室内のホルムアルデヒドの数値

 

ホルムアルデヒドの影響とは

1目への刺激

2気管への刺激

3呼吸障害

4鼻孔への影響

 

呼吸器を患っている患者にとっては、見過ごせない物質。

マジ怖すぎますよwwww

勿論、健康体の方にもいえることですが。

そこで、危険な化学物質を制限しようと

建築基準法が平成15年に改正され

居室内に使用する建材・仕上げ材をホルムアルデヒドの発散を防止する為、

使用する材料には等級別に使える面積を制限しています。

F☆☆☆☆の様なフォースター建材は制限なしに使え

☆が減るごとに制限され、☆なしは使用禁止とされている。

建物については、ホルムアルデヒドの規制があり

安心できますが、建物内で使用する一般家具はどうでしょう。

実は家具に関しては、これといった規制がありません。

しかし、建築基準法では家具からの発散も想定し原則として

機械換気設備の設置が義務つけされています。

いわゆる24時間換気システムのこと。

ごくごく普通の一般住宅では

吸気は自然吸気で排気だけが機械排気のシステムが多く

基本的には居室内換気を0.5回/h以上の換気することが義務づけされている。

しかし、このシステムの吸気は

建物の一部に穴を開けその上にカバーがついているだけ、

↓こんな感じの

kannki

 

このカバーには開閉のレバーがついており、換気システムといえばカッコがいいが

実は簡単に言ってしまえばスキマ風を入れる仕組み?

冬場の寒い時期などは閉じたままに、される方は多いのではないでしょか。

なにせスキマ風ですから。

寒い冬には吸気装置を閉じ、

気密性が高くなった部屋で暖房をガンガン入れたくなるのは人情。

その為、室温が高くなり不良家具の化学物質は揮発する。

ですから是非、家具にも化学物質に関する規制をかけて頂きたいが、

業界団体も黙ってはいないでしょう。

まあ、あとは自己防衛するしかない。

高価な無垢材を使用した家具に買い替えたり

化学物質を極力使用していない家具のチョイスぐらいですかね。

 

※変な臭いの家具、特に安物家具や輸入家具にはご注意を。