ブログ

終活ビジネスがブーム?2017年8月29日

新聞にも連載記事が載るほど旬の終活ビジネス。

 

記事の内容も子供に迷惑を掛けない、スマホやパソコンのデーター処理、お墓の準備、遺言、

エンディングノートの書き方等々、内容が盛りだくさん。

また、独居の方が終末援助を行政やNPO団体へ依頼したりと

新たなビジネスも始まる動きもあり

これから需要が伸張しそうな終活関連ビジネス。

 

そして、終活ビジネスには現時点で免許制度がなく誰でも独立開業できてしまうので

同業他社との優位性を差別化する為に顧客に対する信用と権威付けが、どうしても必須になる

そこで近年、沸くように登場した終活資格を、ちょいと考察してみた。

ここに、ラインナップを紹介します。

 

 

終活士・終活診断士・終活マイスター・終活ライフケアプランナー・終活カウンセラー

終活アドバイザー等。

 

 

まあ、よくここまで色々な資格名を考えたものだ

殆んどが、某国家資格や著名な民間資格のパクリの様な気がするが?

 

 

現在、終活資格業界は、まさにカオス状態。

因みに、これらの資格はすべて国家資格ではありません。

しかしながら学習科目は、国家資格に負けず劣らず

相続を始め遺言、税金、不動産、事業承継、保険、年金、社会保険制度、介護、医療、墓地、埋葬に至るまで多岐にわる。

 

 

「ホントこれは難しそう・・・・」

 

 

そして、これらの知識を網羅するには相当な学習時間が必要になる訳だが、これら資格を自分なりに調べ精査した結果。

講義、講習も短時間、試験内容も軽易で合格率は実に60~70%、

中には90%を超える資格もある、

この程度の学習時間でお客様に適切なアドバイスができるか懐疑的に、ならざるを得ない。

あくまでも、税務・法務・金融・不動産等のプロや専門有資格者が補助的に

取得すれば話は別かも・・・・・?

1503715416002

 

まあ、資格団体や通信講座会社の入会金や年会費目的のお布施資格と疑いたくもなる。

 

しかし、物は試しに取ってみるのも一興かもしれませんね。