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終活は意外と大変・・・2021年9月15日

高齢化が進む昨今

そろそろ

終活を始めてみようと思っている方が増えています。

万一に備え子供たちの負担を減らすために必要なのは何か?

まずは普段使用していない家具や衣類それに食器等々

えー、これらのもの遺品では?

ハッキリ言います。

残された子供たちにしてみたら必要のないものです。

必要と思っているのは本人だけでしょう。

家が空き家になってもこれらの動産の処分は大変で

処分と一口にいっても各自治体のゴミ収集日に

捨てられる物は良いのですが産業廃棄物扱いの

物は高額な費用がかかります。

これらのものは出来るだけ断捨離しておくと

大変に感謝されます。(これは本当です。数多のケースを見てきたので良く分かります。)

※高齢になると思い出深い品々が行動を妨げますが

ここは思い切って断捨離をして下さい。

 

もうひとつは財産関係ですね。

財産については簡単でよいので

財産リストを作成しておくとよいと思います。

例えば

預貯金の銀行口座一覧や所有不動産、

ローンや借入など

特に有価証券や生命保険、損保、個人年金保険、PCやスマホの

パスワード。

(サブスクリプション契約などがあれば

後々大変ですので)

 

また、上記書類や各種印鑑類、公的書類の保管場所が指定されていると良いですね。

 

またこの様に財産を可視化しておけば

相続税がかかるかどうかも事前に把握できます。

ほんとに人間は死ぬまで厄介ですね。

 

激痛の原因。2021年9月5日

今年は雨が多いせいか

涼しく過ごしやすい夏でした。

9月に入り気温も急に下がり

秋めいて参りました。

 

先日の出来事です。

急に右わき腹に激痛が!!

これはマズイ痛みと思い

ネットにて色々調べてみました。

右わき腹の痛みは大病が多いらしく

すぐに病院へ

先生の診断は

内臓の痛みではないのではとの事

おそらく筋肉と脂肪の間に炎症を起こしているのだと。

思わず、ほっと胸をなでおろし

なにが原因かと頭を駆け巡らしていると

そういえばコロナの影響で運動不足なり、お腹回りが気になり

一念発起してダイエットをしていたのでした。

そのダイエット法がユーチューブにてのエクスサイズ

サムネには地獄の4分間とあり

4分ならつづけられるだろうと3日連続で行いました。

その結果が筋膜あたりに炎症を起こす惨事に・・・

ホントに情けなくなります。

いつまでも若いつもりでいると大変なことになりかねませんね。

こういうのを年寄りの冷や水と言うのでしょうか?

小田原市のワクチン接種が・・・・2021年8月31日

コロナワクチン接種予約がなかなか取れない

私自身の予約は取れたのですが、身内の予約が取れないのです。

小田原市に問い合わせをしたところ、なんと国からの予定していた

ワクチン供給分の半分しか確保できないとのことで9月の接種分は終了といわれました。

近隣の平塚市はかなり接種が進んでおり、この違いはなにか?

まあ、平塚市はワクチン担当大臣の河野太郎氏のお膝元。これは偶然なのか?

また、県西部唯一のコロナ患者受け入れ先である小田原市立病院も神奈川東部の患者で満床、市民は受け入れてもらえない。

ワクチンの接種は進まない、感染しても入院はできない。

市民はどう対応すればよいのでしょう。

 

コロナ情報を精査2021年8月12日

コロナに関する情報は

マスコミの報道やSNSまたはYoutube、ネット

などの情報に触れるとどれが正しい情報なのか

一体なにを信じれば良いのか分からない方が私の周りも増えている様な感じがします。

そんな状況の中、私見で考察するにあたり

世の中が何を中心に動いているかを考えれば単純明快だろう。

それは「money」お金ではなかろうか。

人の命よりお金が大事と思っている企業や政治家が多い事は

ゴリ押し東京五輪をみれば一目瞭然!

日本の医療を犠牲にしてまで開催する理由はお金でしょう。

PCR検査も東京都1400万人に対し1日平均14000回0.1%

それとくらべて五輪関係者1万6千人に対し1日当たり約4500回28%に上る

これだけを見ても五輪優先は紛れもない事実。

その陰で都内の陽性者は検査も受けられず自宅療養を余儀なくされる。

現在発表されている感染者数では負いきれない未検査患者や

かくれ陽性者は相当数いると予想できます。

また、ファイザーワクチンをはじめとする海外ワクチンは治験前なのに緊急承認されたり

インドをはじめアフリカなどで効果が認められたイベルメクチン

製造元がエビデンスなしという発表。WHO(大手製薬会社と中国の傀儡)も効果は認めない。

しかしこの製薬会社は新たなワクチンを開発中で治験も始めているという。

安価で儲けの少ないイベルメクチンがコロナに効くと

新ワクチンの研究費は水泡と消える。

企業経営者ならどちらを選ぶかは推して知るべきだ。

治療薬よりワクチンのほうが絶対に儲かる

毎年毎年何回か打たなくてはいけないからね。

治療薬はワクチンでたらふく儲けてから出るのでしょう。

金が支配する現代社会は庶民には正確な情報を与えず

メディアを使い人々を洗脳する手法は今も昔も変わりませんね。

「ワクチンではなく治療薬が必要な理由」

デルタ型ウィルスはmRNAワクチンでは重症化は防げても感染抑制効果は

薄れてきているのでウィルスの特性を鑑みるととても危険だ。感染者が増えれば増えるほど変異が進みワクチンの効果がなくなる可能性も排除できない。

そう考えるとコロナの症状であるサイトカインストーム(免疫暴走)を抑えるには

ワクチンより治療薬。

現段階ではステロイド剤が有効かと思います。

ステロイド剤は炎症を抑える薬として有名です。(副作用がキツイ)

肺炎のステージによってはパルス療法も必要かもしれません。(副作用半端ない)

私も2年前に薬剤性間質性肺炎を患ったことがありステロイド(プレドニン)で完治しました。

コロナの症状と間質性肺炎は似通っており(コロナ患者のCT画像を見るとほぼ同じ)恐らく効くと思われます。

また、肺炎の原因が薬剤とウィルスという違いがありますが

どちらも原因を取り除くことが必要なので

コロナウィルスに効く薬が出てくる事を期待していますが

まだ先になるでしょう。

また、イベルメクチンは感染初期段階での投与が必要なので早く国で認可されると

良いですね。(現適応外使用可)

私は医療関係者でもないので私見でものをいっていますが、

医師や現代医学を100%信じた結果、生死を彷徨う羽目にになった経験をもとに

自分なりに情報を解釈して書きました。

建物を建てる時に為になる話。(part 2)2021年7月31日

小田原の建築家杉山文男先生のコラム。

第2弾です。

 

 

つうふう

夏本番ビールの季節がきた。小生もビールは大好きだ。木陰のベンチに座り、頬をやさしく撫でて何処へと流れ去るそよ風に身を置いて、冷えたビールを喉越しにぐーと流しこむ。まどろむ気分は今、生きていることの幸せを覚えさせる。

さて、今回の表題「つうふう」のお話はビールを飲みすぎた方がそよ風に触られるだけでも飛び上がるほど激痛が走ると言う「痛風」の話でなく、住宅に関する通風のお話です。

でも、この通風の扱い方をひとたび間違えるとせっかく作った建物本体に傷みが発生するかもしれないマイホームに痛い、痛い「痛風」が発生してしまうほど気をつけなければならない問題です。という7月~8月にかけて夏本番のお話です。

住宅は人間と同じように空気を呼吸する生き物であると常々おもっている。家を計画、設計する人、マイホームを建てて生活を始める人が家は生き物であることにどれだけ自覚して、意識しているだろうか。機械文明に慣らされた人間が建物は自然のなかで生きている生き物として自覚、意識している人は意外と少ないように最近は感じる。

反面、昔の人は現代の人間より数段自然の中で生きる知恵なり、方策なりをよく心得て生活なり、生活を守るシェルターとしての建物を自然の一部として生かすことに長けた営みおこなってきたようだ。

さて、「つうふう」のお話です。建物が「痛風」にならないためには住宅の通風のために住宅を大きく3つの場所・位置的区分に分けて通風を考えることが必要と考える。

1つ目は人間が生活する場としての部屋と部屋との通風。これは部屋の換気の問題であり、夏の生活の問題でもある。

2つ目は1階床と地面との間の通風。これは床下の換気と湿気の問題でもある。

3つ目は屋根とその階下の天井との間の通風。これは外気の寒暖の差による温度差の激しい換気の問題でもある。

以上の場所・位置的区分を設けて通風を考える必要があるようだ。

それぞれの通風をしっかり自覚して計画なり設計なりすることが大切だ。言い換えれば、この3つの通風が配慮された住宅は長期にわたり健康で安全な住宅であるということだ。住宅があっちこっちと「痛風」にならずにすむ重要な問題だ。

今回は1つ目のお話です。

1つ目の話。

夏のつうふうを考えて、最初からすこし話はそれます。高等学校で国語の教科に現代国語の他に漢文と古文という科目があった。漢文の先生が黒板に漢字に向かいレ点を入れ浪花節もどきの言い回しで読まれていらっしゃった。中国人もこのような節回しで読んでいるのだと感心もした。後日、中国人はあんな読み方はしないことがわかり、巷の喋り方と違う先生は山上の仙人かと思った。はたまた、源氏物語に始まり古今和歌集等々の古文では人生初めて聞いた「おじゃれ言葉」の言い回しにもトント職人の子として生まれた私には理解を超えた別世界の言語のように感じられ、授業が苦痛だったことを覚えている。大人になってもチンップンカンップンでお恥ずかしいかぎりだ。

ところが、歳月が流れた今でも心に残り、愛読して、なんどとなく買ってしまう本がある。幸田露伴の「五重の塔」と吉田兼好の「徒然草」だ。これらの本は今でも心の奥底では自分なりに住宅設計の基本的な大きなよりどころになっている書籍である。

ご存知のように90歳代で出家したドフトエスキーと違い、吉田兼好は30歳台初めに出家したからこそ、義理人情に縛られてあくせくして動き廻る人間社会や自分が生かされている自然を友とし、斜に構えた位置から人と自然を眺め、筆をなめ舐めしながら世情や自然観、無常観をみごとに「徒然草」として詰め込んだ。時代は変わっても人間と自然は変わらない。人間と自然を透徹に描かれている真理は今でもかわるものではないようだ。

話はもどります。「徒然草」の第五十五段に「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑き比、わろき住居は堪え難き事なり。深き水は——-」とある。この文意の関しては現代の住宅計画ではまずもって最初に考慮して取り扱わられるべき事項だ。昔も今も変わらない。

すなわち「涼を求めて新鮮な空気を家に取り入れて、室内の澱んだ空気を排出せよ。室内・室内を柔らかな空気を走らせなさい。」と言うことに他ならない。

建築主や建築家が住宅を計画する時は、室内の夏の蒸し暑さを考えて空気の通り道を描きながら計画をすることが大きな仕事。室内での窓の大きさとその位置は大変重要なことなのだとの認識が必要だ。

現代の住宅では気密性能の高い窓で閉めておくことが前提かのように室内が作られているし、自然を忘れクーラーも扇風機にたより、人間の発熱と生活のために室内に持ち込まれた諸々の物品や建築材料から発散される化学物質でよごれた空気を掻き回している中に涼を求めて、あるいは暖を求めて生活しているようだ。夏、湿度は下がっても夏の室内の汚れは除かれない。

吉田兼好の時代はクーラーも扇風機もない時代、自然の涼気が室内に流れ込み人肌の表面温度を下げ人に冷気を感じさせ、同時に室内の汚れをさーと流し去る。どんなにか当時の家のほうが健康住宅だったろうか。

学者が室内の換気回数とか難しげな計算を提示し、これに沿って建物を作れば換気は万事、事足りるかのように提案された記述を読んで驚いた記憶がある。それでも室内のカビなどの発生が治まらないと聞く。室内の使い方は人間側の心の問題だ。空気の流れには机の上の計算と実際と大きな違いがあるようだ。

建築を規制する法律。建築基準法で何年前からか室内に外部に接して給気口を設け、ドアーの下を切り落とし、便所の換気扇を24時間回し換気をしなさい。となっている。この目的とすることは室内へ優しい自然の風を入れることを目的としたことでない。室内の材料から発生する人体への有害物質を排除させようとするのが換気の目的だ。

わざわざ条文化させてまで建築中にこれらの設備と建築構造を作らせるのは現代社会の材料には有害物質の発散が長期に渡り発生することです、と教えている条文だ。法は通風には言及していない。人が生活する室内の住まい方は自分の意思で窓を開けなさいということだ。

窓の機密性能は技術で高められるけど、窓の開放までの技術はむりだ。窓は「通風」・「採光」・「遮音」・「眺望」・「防火」等の機能を担っていたが、昨今は「通風」は捨ててしまった。昔、テレビで某サッシメーカーのコマーシャルでお爺さん、お婆さんが「あけとけ」「しめとけ」と言う寸劇があったことが記憶に残る。たしかに窓の開閉は通風には自然の理にかなったコマーシャルだ。

「痛風」にならない1つ目の話の結論です。

クーラーなど機械ばかりに頼らず、朝起きたら窓を開け、清清しい空気を室内に招きいれ汚れた空気を洗い流しましょう。夕方にも同じようにいたしましょう。そのような意識を強く持ちましょう。

また、ちょっと話は余談ですが、関東では夏の風の通り道は南から北へ流れるのが常識だ。それに対応して窓を考える。昔、通風を念頭に「徒然草」を読んだあと、住宅図面や完成写真が掲載されている関西の出版社の雑誌等で見ておどろいた。関西の住宅は西側の窓が関東のそれに比べて大きいことに気がついた。理由は夏の通風は西の日射に耐えても風の道は西から東に走るからだ。昔は関東の感覚で長い間「徒然草」を読んでいた。吉田兼好の夏の風とは西から東へ流れる風を詠んでいたのだった。

来月の2つ目の予告

床下換気に関して建築家 故 吉田五十八の考え方をすこし載せてみたいと考えます。大変に計画に役に立つ事柄です。計画する人期待してくださいね。