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重要事項説明での水害リスク2020年2月7日

みなんさんこんにちは。

本日は、不動産売買契約前に行う重要事項説明のお話です

基本的には一般の消費者を保護する為に(情報の非対称性対策として)

契約前に義務付けられているのが、重要事項説明なのです。

言葉通り取引不動産に関わる重要な内容が記載されていますが

なぜか水害リスクについての説明義務がないのです。

命や財産に関わるのに?

おそらく水害リスク記載を重要事項に義務付したら

土地価格、火災保険料やそれに伴う担保評価に影響をおよぼし、ひいては経済に悪影響もでるのではと推察もされます。

しかし、国交省は近年の予想外の災害に対応すべく、水害リスクを説明事項に加える

方針をうちだしました。

導入時期は未定とされておりますが、近く導入されるでしょう。

また、現行法では水害リスクは自己責任(業者責任ではない)ですので、ハザードマップや古地図で確認し

専門家のアドバイスを仰ぐとよいでしょう。

小田原市古地図↓

https://www.tsunagaru-map.com/pf-odawara/

小田原市ハザードマップ↓

https://www2.wagmap.jp/navi-odawara/PositionSelect?mid=38