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リビングウィルについて話し合う。2017年11月10日

みなさんこんにちは。

先日、3ヶ月ぶりの定期健診へ行ってまいりました。

午前11時に病院に着き受付をし

採血・CTを済ませ、

いざ受診、待合席で順番待ちをしていましたが

一向に順番が回ってこない

結局、呼び出されたのは午後2時

受診が始まってから約3分で終了。

3分の診療に

3時間の待ち時間

結果は良好でしたのでホッとしましたが、本当に待ち時間を

何とか解消してほしいものだ。

 

話は変わりますが

経過報告もかね帰り道沿いの実家に立ち寄りました。

自分の病状を説明していると、不意に今年84歳になる母親に

自分が寝たきりになった場合には延命治療しないでくれとたのまれました。

高齢になると死に方を意識するようになるのでしょうか。

日本の医療は一旦、延命治療を施すと途中でやめることは出来ないので

母の様に、健康なときに家族に治療希望を伝えると良い事だと思います。

 

以前、そういえば「長生き地獄」という題名の書籍を購入しました。

著者、松原惇子氏は終末医療の現場を取材し日本の老後生活

延命治療の問題点を提起しリビングウィル等の事前策を推奨している。

著者は色々な家族を取材していく中で、ある患者が延命治療をおこなった結果

延命のために入れた鼻のチューブを患者が苦しいので抜こうとすると、病院側の処置として手とベットを拘束帯で縛りつけるそうです。

何と悲惨な終末医療が行われている。

 

これは、一例に過ぎませんので興味がある方は「長生き地獄」をおススメします。

 

本の中でも説明しておりますが、現在、医療の進歩により助かる見込みがない患者でも

胃ろうや、人口呼吸器によって何年も生きながらえる事も可能です。

ただし、闘病は苦しいものらしい。

終末期の考え方は人それぞれなので一概には言えませんが

 

過度な延命治療を行わず

痛みは、薬で飛ばし

自然死を希望した方が、私は良いと思います。

また、延命治療について知識不足が招く不幸が多い事に憤りを感じます。