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2016年基準地価と人口移動2016年9月22日

2016年基準地価の発表がありました。

神奈川県の商業地は4年連続上昇

住宅地は4年ぶり下落。

上昇をけん引してきた横浜・川崎地区も上げ幅縮小です。

県西地区は下げ幅が拡大、小田原地区は小田原駅周辺

は変わらずで、ほかの地区は軒並み下げています。

地価が下落している地域は白地、小幅上昇は:::斜線、上昇は黒地

b

 

 

こちらは、今年1月に総務省が発表した人口移動報告

a

 

 

白地は転出が多い地域、黒地は転入が多い地域

これと、基準地価動向をみるとかなり、酷似しています

 

県西部では人口減を解消しないと、地価下落は収まりそうもありませんね。

 

借地権のリスク2016年9月16日

借地権

底地権者→地主さん

借地権者→土地を借りている人

借地権は毎年地代を支払い続け

高額な更新料支払いや建物を建て替えたり

借地権を売買するのに地主さんの承諾が必要等

お金を支払っているのに、力関係は

完全に

地主さん>借主さん

借地権は権利と所有建物は売却できるのですが

実際、都心でもない限り、需要が少なく

売ることは極めて困難です。

また、建物は自分で建てたものなので、

愛着もありますし、近所付き合いを考えると

退去しづらい事情が内在しているのです。

最近では、これが分かっている大家さんの中には

足もと見て更新時の新地代の値上げ要求をし、(かなり高額)

それに困った借地権者からの相談が年々増えてきています。

以前、底地権は地主さんとっては土地が戻って来ないし、

売るに売れない不良資産でしたが、人口減の地方の賃貸アパートに比べると空リスクや、

建物や敷地のメンテナンス費用もかからなく、半永久的に地代が取れる底地権は今では、

優良資産かもしれませんね。

借りている人にとっては、

踏んだり蹴ったりという言葉がピッタリの権利になってしまいました。

 

マイナス金利の弊害?2016年9月11日

日経新聞の記事をみて

マイナス金利による資金が都心の不動産業者やリートに流れ収益物件の高買いを促している、

しかし肝心の収益を支える賃貸入居者の需要が陰り始め、限りなく低い利回りとなり。

チキンレース的な様相になっている様ですね。

これは、都内に限らず小田原の不動産市場でも起きています。

駅から離れている場所は、いまだに地価は下降気味ですが

極々、限られた駅から近い優良物件は水面下で、かなり高価格で取引されています。

その意味では、相場よりかけ離れた価格はもうバブル化しているとしか思えません。

歴史に学ぶ2016年9月5日

ご無沙汰しております。

約1ヶ月ぶりのブログ更新です

それにしても、今年は自然災害が多すぎますね。

自然災害といえば、昨日、林修氏の初耳学で歴史学者の磯田道史先生が

古文書で過去の地震パターンが現代の地震と酷似しているとの説明。

約400年前三陸沖→熊本、

現代の東日本大震災→熊本地震まったく同じパターンです。

テレビでは放映していませんでしたが、

これには続きがあって、三陸沖→熊本→小田原でした。