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南足柄市の不動産動向(昔と今そして買い時?)2016年5月2日

南足柄市の土地値

バブル時の4分の1!!

ちょうどバブル経済のピーク時の28年前、私が不動産業界に入った年、

南足柄市内の駅徒歩10分程の土地価格が坪100万円

銀行の住宅ローン金利が6.8%~7%

住宅金融公庫の金利が4%台と記憶しております。

その当時の不動産屋の前には黒塗りの高級外車、営業マンの質が悪くお客さんに対し上から目線で横柄な態度で接したうえに見てくれはチンピラまがいの派手なダブルスーツにセカンドバック、金の高級時計にパンチパーマとくれば

お客さんも、ビビリますよ、そりゃ。

今では、考えられませんが当時はこの様な、

上記の営業力ない不動産屋でも、物件をバンバン売りまくっていました。

打って変って現在の営業マンは見た目も爽やかで、お客様のシモベのように、振る舞うし大概の意向(ワガママ)も聞いてくれます。

変われば変わるものですね。

また、土地値も下がり住宅ローン金利は超低金利の1%切っている商品もあり住宅ローン控除や住宅資金の税額控除・登録免許税の控除等

優遇のオンパレード!!

このように住宅購入層にとってはまたとない環境、チャンスなのに、

なぜか南足柄市の土地や建売の売れ行きがイマイチ芳しくない状況が続きました。

(まあ小田原市も含めてなのですが)

おそらく団塊ジュニア購入層の消費税増税前駆け込み需要を先食いした反動からでしょう。

しかし、今年に入ってからは開発業者が仕入れに慎重になり新規物件が減少している為、

市場にでていた在庫が徐々に減ってきています。

この地区の不動産価格は、据え置き又は下降ぎみで上がることはまず、考えられませんが良い物件が買えるかどうかは、また別の話です。

駅や学校・病院・職場へのアクセスや買い物便、住宅環境も含め良い場所が欲しいと思っていても、良い場所が売りに出る保証は何もないのです。

なので、これはと思う物件があれば、前向きに購入を考えても良いのかと思われます。